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【温泉】黒川温泉 奥の湯
久々の黒川です

ちょっと早めのクリスマスで、熊本黒川温泉の「奥の湯」に一泊してきました。
かなりギリギリになって黒川行きが決まったので、お宿のほとんどが満室。あちらこちらにお電話をして、運よくお部屋が取れました。良かった?!

黒川に宿泊するのはかなり久しぶり。第一希望は「山河旅館」だったのですが、なにせギリギリでしたのでやはり無理。
それでも「黒川温泉街の中ではなく、少し離れた場所にあるお宿」希望だったため、「奥の湯」は条件ぴったりでした。

離れもあるお宿ですが、今回は離れではなく本館のお部屋で、1人1泊17,000円のお部屋でした。
本館のお部屋は床暖房で、部屋全体がぬくぬく。とても快適なお部屋です。
黒川温泉の中心街の方へは入らず、山あいに向かって細い道を上がっていくと「奥の湯」へ到着。「山みず木」ほど奥へは入りませんが、やはり上の方なので、温泉街のガヤガヤした感じはありません。

近頃の黒川温泉はすっかり全国区になり、中心街(といっても小さいですが)は人が多いですね。
あの狭い道を車が行き来したりして落ち着かないため、私はどちらかというと温泉街から離れたお宿を希望することが多いです。
(でも県外から初めて黒川を訪れ、温泉手形でガンガンお風呂を回ろうと思っている方は、温泉街のお宿の方が便利が良いです。町並みに情緒もありますし)
到着したらまずお風呂!

お宿の前には、温泉ならではの湯気もくもく地獄が!結構ここで記念写真を撮っている方がいましたが、湯気に巻かれて誰だか分からなくなってる方も多かったですw

お風呂がたくさんあるお宿なので、ひとつでも多く入ろう!と意気込んでいたのですが、お宿への到着が遅く、夕飯前にとりあえず大急ぎで家族風呂のひとつ「もみじの湯」をクリア!

川沿いに作ってある家族風呂で、もみじの木が覆いかぶさる岩の露天つき。
フロントから鍵を借りて入るタイプですが、残念ながらお風呂の椅子がコテーン!と乱れていたのがマイナスポイント。小さなことではありますが、やはりこのへんまで整えてあると「おお!」と思いますね。

お湯はぬるめで長?く入れる私の好きなタイプでした。黒川は基本的に無色透明のお湯なので、「うわー!温泉だ?!」というイベント感はあまりありませんが、源泉かけ流しのお宿が多く、こちらも全てのお風呂が源泉かけ流しです。(ちなみに黒川温泉の中でも、「和風旅館美里」のお湯は、日によって色が変わる不思議な温泉です)

大急ぎでお風呂に入ったあとは、さあお食事!
こちらのお宿の夕食は部屋食。個人的には「熱いものを熱い状態で出す」という食事処での夕食スタイルが好みなのですが、久々の部屋食はなにやらゆるりとできて、これまた良い感じ。
仲居さんもしょっちゅう来るわけではないし、かなりのんびり食事ができて、部屋食も悪くないかな、と思いました。
夕食は部屋食

・前菜(鴨のロースト・れんこんチップ・いくらの大根おろしあえ・きぬかつぎ・むかご・しめじの焼き物・栗)
・刺身(サーモン・カンパチ)
・馬刺し
・鶏団子鍋
・野菜の酢漬け(梅ゼリー添え)
・ブロッコリの豆乳和え(ピーナッツソース)
・お煮しめ
・山女の塩焼き
・天ぷら
・鰻の茶碗蒸し
・地鶏のマスタード焼き
・鶏と根菜のお吸い物
・苺のムース

山のお宿では山女が出ますね

私たちはそーーーーとーーーーゆっくり食べていたらしく(お酒も飲んでいたので…)、何度も「ご飯どうしましょうか?」と仲居さんを通わせてしまう始末。2時間近く食べてましたからね…。ホント、のんびりしすぎてスミマセン…

あまりにも満腹だったので、「夜にお風呂あがってから食べようよ」ということで、ご飯はおにぎりにして頂きました。もっと早くお願いしとけば良かったですね…。
お漬物までちゃんと添えて頂いて、ありがたかったです。
ご飯までは食べきれず…

体が反り返るんじゃないかと思うくらい夕飯を食べたので、早速ひいてもらった布団の上でしばし気絶し、ハッと意識を回復してまたお風呂へ。(ご飯食べてすぐ気絶するのは良くないですね…)

こちらの大浴場の奥には露天があり、実はこの露天は混浴です。この混浴露天は結構広く、その奥に当然混浴の洞窟風呂川風呂もあります。「混浴はちょっと…」という乙女のために、夜20時?22時の間は女性専用になります。

しかし夕飯後にうっかり寝てしまったため、すでに22時過ぎ。再び混浴の時間に突入しています。でもせっかくだから広い露天に入りたい!
というわけでツレに確認してもらったところ、夜遅かったせいか私たち以外に利用客はおらず、晴れて混浴露天風呂デビュー!おっしゃー!

空には星が見え、広い露天を貸切状態。いや?、贅沢だね?。
洞窟風呂はめちゃくちゃ熱くて、とてもじゃないけど近づけませんでした(´д`) 雰囲気良さそうだったんですが…あの湯温では、自分からダシが出る!!

川風呂はその名のとおり川に面していて、小さなお風呂ですが水音がすぐそばで聞こえていい感じ。ただし夜は真っ暗ですので、一人だとちょっと怖いです。。。お昼は相当良い景色だと思うのですが、やはり女性は昼間から混浴にはちょっと抵抗がありますね。

それにしても、広い露天から眺める夜空は癒し効果抜群!混浴のために尻込みしてしまう方も、夜遅くに行けば大丈夫です!

露天&大浴場に入ったあとは、隣接して作られている家族風呂「竹の湯」へ。こちらも内風呂と、竹の生い茂った庭にある露天岩風呂があって、情緒たっぷりです。露天では竹の間から星空が見えて、かなりくつろげます。

一晩あけてまた朝からもお風呂!とにかく入り倒しますよ!
朝は竹林別館(離れ)の奥に作られた、男女別の檜風呂へ。離れへ向かう川沿いの道は、湯煙で真っ白です。
朝一番の檜風呂

朝一番のせいか誰もおらず、これまた貸切。うひょー!のんびり朝湯を楽しみます。

ほんでもってお宿の朝ごはん。朝食は本館1階の食事処で。
お宿の朝食って、少しずついろんなおかずが用意されていて、ついついご飯を食べ過ぎてしまいますね。普段朝食を食べる習慣のない人も、もりもり食べてしまうのが不思議…

こちらのお米は小国で取れるものだとかで、粘りがあまりないのが特徴です、と前日の夕飯時に仲居さんが教えてくれました。粘りがあまりない=美味しくないというわけではなく、お米ひとつひとつが良く立って、これはこれで結構好きなお米でした。
朝食もりもりです

チェックアウト前に少し周辺を散策。
竹林別館(離れ)周辺はこんな感じ。こちらは21,150円?(2名宿泊の1人分料金)。その名のとおり竹林に囲まれて、良い雰囲気でした。
離れはこんな感じ

本館ロビーと、川沿いに作ってあるお土産処。
10時にチェックアウトして、せっかくなので黒川温泉街まで移動しました。
お土産処が川沿いにあります

でもよく考えたら、10時過ぎといえばどこの旅館でもチェックアウト直後の時間。黒川中心部はチェックアウト直後のお客さんたちで、意外にも混みあっていました。

大好きな「白玉屋新三郎 黒川分家」の看板が「甘味茶屋 白玉っ子」になっていましたが、コレってやっぱり白玉屋新三郎ですよね?
さすがに朝食でお腹いっぱいだったため、白玉までは食べてくることができなかったので、店名変更の謎には迫れず…

<2006/12/18追記>
「白玉屋新三郎 黒川分家」は、残念ながら2006年8月いっぱいで閉店しており、同じ場所で営業している「白玉っ子」とは、一切関連がないそうです。
むぅ…これで白玉屋新三郎の白玉を食べるには、八代に行くか福岡に行くかしかない、というわけっすね…残念!

黒川の町並みを少しぶらぶら

黒川温泉といえば、1枚の手形を1,200円で購入すると、黒川内の露天風呂に3つ入れるという温泉手形が有名ですね。
木でできたこの手形を首からブラブラ提げて、温泉街を歩いている人がたくさんいますが、使い終わった手形をお土産に持ち帰らない人は、温泉街中心にある地蔵堂へどうぞ。たくさんの手形が収められています。

ちなみに1日で3件の露天風呂を巡ろうとすると、結構な体力が必要です。(湯あたり必至)
実は黒川の温泉手形は半年間有効ですので、九州の方など、半年くらいしてまた黒川に立ち寄る予定のある方は無理しないで下さいね。

黒川温泉 奥の湯
 TEL:0967-44--0021
 熊本阿蘇郡南小国町黒川温泉
 HPはこちら
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【2006/12/10 23:05 】 | 温泉 | コメント(4) | トラックバック(0)
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コメント
黒川に宿泊。
一度でいいからしてみたいかもv-10
いつも日帰りなんで、もちょっと大人になったらしてみたいな。
今は色んなところを回りたいなぁと思っています。

やっぱりこういうところのお料理ってとってもおいしそうですね!
夜もボリュームいっぱいだけど、
朝も盛りだくさん☆

ひとつ白玉屋新三郎 黒川分家って気になりました!
白玉ですよね??
大好きなんで食べてみたい~

【2006/12/17 20:23】| URL | mai #- [ 編集 ]
行ったことない~
正確には「泊まったことない~」黒川温泉。

でも、どうしても「ファミリー」で行くところではないのです。。。
10年後、息子が大学生になってから、女友達と行きたいと思っております(笑)
そう、黒川は、旦那と行くところでもないのですよ。
【2006/12/18 10:58】| URL | カフェ #- [ 編集 ]
maiさんへ
近頃は「黒川」というだけでお値段があがってしまっているお宿もあるので、近くの小田温泉や満願寺温泉なんかもオススメです☆

白玉屋新三郎は八代の老舗で、八代のお店と黒川分家の他には、福岡大丸にしか店舗がありません。めちゃ美味いの!!

ところが~今調べたところ…黒川分家は閉店してしまい、今の「白玉っ子」は白玉屋新三郎とは関係がないそうです。残念…
大丸に行ったら地下2Fに降りてみて下さいね☆超オススメです!
【2006/12/18 15:03】| URL | 7e3もぐもぐ #- [ 編集 ]
カフェさんへ
たしかに黒川温泉は「カップル率」が非常に高い!湯布院や黒川みたいに、温泉街の雰囲気が良いところは、どうしてもそうなっちゃうんでしょうね☆

カップル率が高いと同時に、女性グループ率も高かったので、女友達とお風呂めぐりするには最高かも~!
【2006/12/18 15:08】| URL | 7e3もぐもぐ #- [ 編集 ]
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